「胸が生命なら…お尻は“故郷”」ゲームクリエーターが語る、理想のお尻とは?
お尻に興味はあるだろうか? 女体の部位で一番と答える人はわかっている!女尻には、一言では語りきれない魅力がパンパンに詰まっているのだ。命を燃やすクリエーターたちが尻について熱論する!
【高木謙一郎氏・ゲームクリエイター】
ゲームという二次元世界で、理想の女性の造形をキャラクターとして具現化する高木謙一郎氏。特に“爆乳プロデューサー”として知られるが、実は同じくらいお尻にも愛着を持っている。
「お尻と胸のどちらにも共通して言えますが、僕は女性の柔らかいモノが好きなんです。例えば、お尻だったらイスにググッと体重をかけて座ったり、壁に寄りかかったりしてお尻の形状が変化するギリギリの感じがたまりません。あとグラビアなどでお尻と太ももの肉と肉との境界線が汗ばむ感じもいい。それに美尻ではない、重力に負けてちょっと垂れてきたお尻にもちょっと惹かれます」
ゲーム界の奇才、爆乳Pが語る理想のお尻とは?
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フリーライター。鉄道や飛行機をはじめ、旅モノ全般に広く精通。3度の世界一周経験を持ち、これまで訪問した国は50か国以上。現在は東京と北海道で二拠点生活を送る。
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