「フェチなお尻は日常に潜んでいる」 “フェチ神”の異名を持つ写真家のこだわりとは?
お尻に興味はあるだろうか? 女体の部位で一番と答える人はわかっている! 女尻には、一言では語りきれない魅力がパンパンに詰まっているのだ。命を燃やすクリエーターたちが尻について熱論する!
【岡戸雅樹氏・フェチ写真家】
これまで女性の日常に潜むフェチの数々を作品として発表してきた写真家の岡戸雅樹氏。今回のお尻写真はすべて氏による撮り下ろしなのだが、自身もお尻について並々ならぬこだわりがあるとか。
「僕にとっては、腰のくびれから太ももの付け根までがお尻。凹凸があってこそより際立ちますし、フェチ感が強調されるんです」
氏の個人的お気に入りのシチュエーションは、ストッキングをはいている瞬間。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1197275
「この無防備な感じがいいんです。あと、この写真はよく見ると、股間とストッキングの生地の間に数センチの隙間があります。女性にとっては誰にも見られなくない恥ずかしいカットですが、このわずかな空間がどこか卑猥な雰囲気を漂わせ、お尻をフェチへと昇華させています」
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1197293
フェチなお尻は日常にこそ潜んでいる
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フリーライター。鉄道や飛行機をはじめ、旅モノ全般に広く精通。3度の世界一周経験を持ち、これまで訪問した国は50か国以上。現在は東京と北海道で二拠点生活を送る。
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