雑学

抹茶パフェ、たい焼き…発祥の店はココだ! “元祖スイーツ”おすすめ店

 料理の数だけ発祥の店は存在する。しかし、「発祥のお店」だからといって必ずしも“一番おいしいお店”とは限らない。発祥のお店のうち、グルメが今も通う本当においしい店はどこか? あのメニューが生まれたエピソードとあわせてオススメ品を紹介! 今回はスイーツ編、今日本で一番スイーツを食べている男と言われるスイーツ番長に話をきいた。

今でも広く愛されるスイーツを提供する店の共通点とは?


浪花家総本店

浪花家総本店のたい焼き

 菓子の世界で元祖として生き残っている店はそう多くない。

「今でも愛されているスイーツは、進化はしても革命的変化は起こしていません。使っている材料などは少しずつよくなっている店もありますが、基本的なレシピや世界観はそのままで変わらないのに愛されているものばかりなんです」

 その代表が「NISSEI」のソフトクリームだという。

「コンビニでもショッピングモールでもどこでも売れる商品でありながら、それにあぐらをかかずに裏で地道な改良を重ねています。少し前に出した『クレミア』も、ソフトクリームに入れる生クリームの量を増やし、コーンにラングドシャというクッキーを使うなど少しだけ改良し、これも大ヒットしています」

 さらにすごいのは、そうした高い品質を大量生産できること。

「おいしいものを何万個も揃えるのは、材料を集めるだけで一苦労ですから。京都の京はやしやも、いい抹茶が手に入る老舗のお茶屋だからこそ抹茶パフェを作れたわけですが、今でもいい抹茶を揃える努力は怠らない。浪花家総本店のたい焼きも北海道産小豆を一日8時間かけて炊いています。その見えない努力が、今でも続いている店にはあるんです」

次のページ 
抹茶パフェやたい焼き発祥店詳細

1
2
スイーツ番長の至高の10大スイーツ

今、日本で一番スイーツを食べている男が選ぶ、定番スイーツのトップセレクション!





おすすめ記事