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「難民=かわいそう」という思い込みで受け入れるのは危険【元刑事・坂東忠信氏】

 ’15年は6530万人もの難民が命の危険を訴え、世界をさまよった。日本にも難を逃れ平穏に暮らす難民たちがいる一方で、制度を食い物にする“難民”たちも現れた。生死の境をさまよった末、辿り着いた国は楽園か?

難民受け入れは出身国の事情に鑑み合理的な判断を


 わが国に多数の外国人が難民認定希望者として押し寄せている現状に対し、元刑事の坂東忠信氏は、社会秩序の維持の観点から警鐘を鳴らす。

⇒【資料】はコチラ(主な国籍別難民申請数)
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1222419


主な国籍別難民申請数

主な国籍別難民申請数(’15年)

「国内治安維持のため、難民申請者受付は無制限に審査を開始せず、まず出身国の情況を精査し受け入れ対象国を絞る。また警察庁の国籍別犯罪検挙統計を元にした合理的なフィルタリングが必要です」

 その上で、個別の事例を審査する際に安易な同情は禁物だという。

「難民はかわいそうな人たちという思い込みで彼らを受け入れるのは危険です。例えば、『自分は中国政府にマークされているので帰国できません』とアピールするために日本で民主化運動をやっている中国人が実在します」

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帰国できないのか、したくないのかを見極める必要がある

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