オフィスで女性が“恥ずかしいと感じる”シチュエーション「名刺交換時や、お茶を出すときに…」
ほかにも、女性が恥ずかしいと感じるシチュエーションが、「名刺交換時や、お茶を出すとき」。
「名刺交換でお辞儀したとき、胸の谷間を見られた。これから仕事をする相手に下着を見られて、すごく気まずかった」(23歳・事務)というように、恥じらい指数は90.2(名刺交換時)、89.2(お茶だし時)と高ポイントだ。同時に、「目線が確実に胸元にいっているのがわかった」(26歳・倉庫)、「お茶を出したときイヤラシイ目でジロジロ見られて、その後、連絡先を聞かれた」(26歳・商社)と不快感もあらわに。
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男性も、「名刺交換するときの胸の谷間は、身長差でよく見える」(32歳・税理士)と味をしめていたり、「見せようとしていないからこそいい。予想外のご褒美にドキドキして得した気分になる」(38歳・金融)という不届きな輩もいる。
4月4日発売の『週刊SPA!4/11・18号』では、日常のハプニングエロス多発地帯を調査した「新人OL[はみ乳&パンチラ]危険地帯」という特集を掲載している。オフィスだけでなく、歓送迎会、花見などでもハプニングエロスに見舞われがちなこの季節。女性はぜひとも警戒してほしい。また、「男性はハプニングエロスとどう向き合うべきか」も考察しているので、男性読者はぜひ参考にされたし。
<取材・文/週刊SPA!編集部 撮影/岡戸雅樹 アンケート協力/エコンテ>
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