コペンハーゲンの“全裸の聖地”に金髪ハンターが特攻――死ぬまでに行きたいヌーディストビーチ【北欧編】
北欧といえば金髪ギャル♪ 金髪ヌーディストなハーレムへ突入するため、1000キロも笑顔をこぼしながらたどりつくと……。
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あれっ?! 夏なのに、少し肌寒い……北欧に夏はないのかい? 今ビーチにいるヌーディストは、トドのごとくに横たわり僕へ笑顔を振りまくるおっちゃん。他には男5人とおばちゃん1人。たしかに全員金髪だけどさ。ある意味、この雑多感はヌーディスト文化が根づいている証だけどさ。でも、金髪ギャルに人気なさすぎる! 寒いからなのか。僕は、金髪ヌーディストのために、わざわざ1000キロも駆け抜け、今ここにたどりついた。
『さあ、どうする?』冷静になり、金髪ギャルの視点で考える。僕が脱ぎたくない寒さなら、金髪ギャルも脱ぎに来ない。1000キロを踏破し、30分で撤収! もともと寒い北欧なら、夏っぽいシーズンではなく、真夏を狙うべきだった。真夏でないヌーディストビーチは、独りヌーディストビーチと化す。
【旬が勝因】by 人生の賭け方
こういう失敗もあったからこそ、僕の考え抜いたヌーディストビーチの使い方案を発表。自分が狙っている女子と、偶然を装ってヌーディストビーチへ行こう。日本なら、混浴温泉もあり。「水着つければいいじゃん」と言って、連れて行く。着いたら、みんな全裸だし、横のあなたも全裸。必然的に、その女性も「えいや~っ!」と全裸になる可能性が高い。すべてを見せた相手は、いまさら感があるので、さらなる仲になれるはず。これこそ、ヌーディストビーチにおけるマジック。あなたがマジシャンになれるビーチなのだ♪
【オープンなスタンスが勝ちへの戦略】by 人生の賭け方
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1971年東京都生まれ。15年間カジノで勝ち続けたお金だけで、世界6周。東日本大震災時、ボランティアのため一時帰国。すると、メディア・講演依頼など各方面から引っ張りだこに。検索「プロギャンブラー」にて独占状態。著書に『勝率9割の選択』(総合法令出版)、『ギャンブルだけで世界6周』(幻冬舎)
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