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「家庭用テレビ」家電販売員が本当に買いたい3機種と絶対に買わない2機種

なめらかに動かず、ともかく目が疲れるワーストバイ

テレビ 一方で、オススメできないワースト1位のテレビは、SONYの「X8000H」シリーズです。43インチから75インチまでラインナップが豊富で、55インチは実勢価格が約11万円と非常に安価。価格だけ見ると魅力的なのですが、安いのには理由があります。  液晶画面はスピードに弱いので、液晶テレビには映像をきれいに見せるための倍速機能が付いているのですが、このシリーズには搭載されていません。特の映画の字幕などが顕著で、なめらかに動かず、パラパラ漫画のように動いて見えます。せっかく大型インチの液晶テレビを購入しても、これでは目が疲れやすくなってしまうと思います。

高額なわりに使い勝手の悪い機能な機種は?

 また、ワースト2位にはシャープの「8T-C60BW1」 を選びました。このテレビは8K画像処理エンジンを搭載していて、地上デジタル放送や新4K衛星放送を超解像技術で8K情報量にアップコンバートできるのがウリですが、もともとの素材が精細でなければ意味はないと思います。そもそも8Kチューナーが内蔵されていないですし、チューナーを後付することもできないので、数少ないコンテンツのBS8Kを視聴できません。  60インチで実勢価格が約21万円とやや高価なのもネックです。いまはまだコンテンツの少ない8Kにお金をかけるよりも、コンテンツが充実してきた4Kの有機ELのテレビにお金をかけたほうが、性能を活かしていろいろなコンテンツが楽しめると思います。
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マストバイ&ワーストバイの理由は…
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