「死にたい」とSOS。“西成の大家さん”が見た「生活保護を知らない」極貧に苦しむ人たち
若い人こそ、思い悩まず頼ってほしい
アフターコロナの中、街に人は戻り活況を取り戻したように見えるが、物価はどんどん高騰しており、生活に困窮する若者も増えている。
「若い人は全体の2~3割ですが増えていると感じます。傾向としては孤独な人。なにやってもうまくいかない。仕事も続かず友達もいない、家族も頼れない。部屋を借りていても、家賃が払えず滞納を続け、住む場所を失う。こんな状況になると、友達がいるような人でも、お金借りたあげく返せないため離れていきます。やがて食べ物もなくなり、『死ぬしかない……』と追い込まれていきます」
坂本さんは彼らの悩みを聞いて「孤独じゃないよ」「いつでも相談に乗るよ」と語りかける。
「面談を重ねるほど、表情は明るくなり最後には笑えるようになります。みんな言うのが『もっと早く相談すれば良かった』ということ。思い悩む人はマジメで、まわりじゃなくて自分を責めるのです。最後の最後の生きるか、死ぬかになっても、人に頼る勇気さえあればラクになります」
「大阪にくれば何とかなる」そう思って!
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