私服に勝るコスプレなし!

いつも行きつけのドトールで
いつものようにアイスコーヒーを飲んでいると、
いかにも女子大生っぽい、
ちょいギャル風の洋服を
着こなす女子がやってきて、
従業員専門の部屋へと
消えていった。

そしてその数分後。
その彼女は、
制服に着替え、
勤務に就いた。

よく見かける
いつもの店員の女の子だと、
そこでようやく気がついた。

働いているときは、
とくに目をひくほどの美人
というわけでもなく、
単なる若い女子店員としか
少なくとも私の目には
映っていなかったのだが、
私服姿は
なかなか可愛くて、
思わずドキッとした。

今、ちまたは
さまざまなコスプレで
溢れかえっており、
エロティックさの面だけ
切り取っても
その戦闘値数は
過剰さを増し、
我々男子たちの股間を、
よりたぎらせる。

しかし、私は思うのだ。

制服で働く女性の私服に
勝るコスプレはない!

制服に見合った労働にのみ
勤しむ女性のプライベートの、
ほんの一端に
触れる瞬間……

それこそが

極上の萌え

ではないか。

無駄に谷間を強調する
安物のドレスより、
そういうリアルな
私服を制服とする
たとえば
キャバクラ
もっと
増えたらいいのになあ……。

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

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