久々のボツ原稿転載

日刊SPA!に
掲載する
予定だった原稿が
タイミングを
外したってことで
久々ボツに
なりました……。

当ブログに
転載しておきますので
興味のある方は
一読
ヨロシクです。

元SKE48メンバー4人の
イベントに行ってきた!

11月17日の日曜日、東京都にある池袋東武百貨店の屋上にて、ある女の子4人のイメージDVD発売記念イベントとして、トークショーと握手会が開催された。その彼女たちに、とあるいきさつで特別な思い入れを持つゴメス記者……もう、行くっきゃないっしょ!

ある4人の女の子──名前は、桑原みずき・小野晴香・高田志織・平松可奈子という。SKE48の初期〜中期を支えてきたメンバーだ。じつは僕、ゴメス記者は、過去週刊SPA!で連載していた『私立SPA!学園・SKE48部』で文・構成を担当していたのだが、当時の彼女たちの協力的&好意的姿勢と頑張りには、ずいぶん助けられたものである。

それから、この連載が終了するほぼ同時のタイミングで、彼女たちはSKE48を“卒業”し、うやむやのうちに顔を合わせる機会もなくなって……。とにかく一言お礼が言いたかった。「あのころはホント、助かりました。ありがとう!」と。そんな4人が集まって、今度池袋でイベントを行うらしい、という噂を聞きつけ、さっそく足を運んでみると……?

会場前にあったイベントポスター。

4人の登場を今か今かと待ち構える200人を越えるファンたち。

もう11月だというのに、肌寒ささえ感じないポカポカ陽気の正午12時。絶好の屋外イベント日和である。会場に到着すると、すでに200人以上のファンが、今か今か背伸びをしながらステージに注目している。しかも、その1〜2割は女の子。そういえば彼女たち、SKE48時代でも女子人気がとくに高かったことを、ふと思い出す。

女子ファンの多さはSKE48時代と同様!

もったいつけるでもなく、ほぼ定刻にメンバー4人が登場。驚いた! 桑原以外は皆、ライトながらも茶パツではないか!! SKE48のことをあまり知らない諸兄なら、「それがどーした?」ってことにあるんだろうが、少なくとも僕が担当していた当時のSKE48は、どのメンバーもオール黒髪。知るかぎり、髪を染めている子は一人もいなかった。この違和感だけで彼女たちの“卒業”を、あらためて実感する。

ステージに現れる4人。茶パツとは言っても、そこらへんを歩いているギャル系女子と比べたら可愛いものなんだが?

トークショーでのしゃべりも、心なしか卒業前よりぶっちゃけている……ような気がしないでもない。内容が、というよりは心底リラックスしながら話しているといった感じなのだ。

取材も殺到! ゴメス記者はガラケーの写メで撮影。こんなことなら、ちゃんとしたカメラを持っていけばよかった……。

そして、握手会。一人のメンバーと握手&チェキ撮影を終えてから別のメンバーの列に並ぶファン、同じメンバーの列に何度も並び直すファン……。なかなか列は短くならない。が、にこやかに丁寧に応対する4人。久しぶりの握手会に彼女たちのテンションも上がっているのかもしれない。結局、約1時間を経て、無事握手会は終了となりました。

その直後、勇気を振り絞って楽屋に顔を出し、疲れた表情を微塵とも見せずに弁当を食べている彼女たちに「お久しぶり!」と、声をかけてみる。

「お久しぶりで〜す!」

と元気な声が返ってきた。僕の顔くらいは覚えていてくれたようだ。素直にうれしい。食事の合間に、メンバー一人ひとりに現在の心境を聞いてみる。

「(SKE48を卒業して)自由な時間が増えたぶん、自分で自分のことをじっくり考えることが多くなりました。で、現時点での結論は、やはり私は歌がやりたいんだなあ……と」(小野晴香)

「(SKE48にいるときは)当たり前だと麻痺していた、いろんなことに改めて感謝できるようになったかも。これからは私のこのアニメ声(笑)を活かした仕事に挑戦したいと思います」(平松可奈子)

「制服が多かったSKE48時代より、いっぱいオシャレを楽しめるようになったっていうのはありますね。昔から考えていたように、いずれはファッション誌のモデルをやったり……と、洋服関係のお仕事を増やしていきたい」(高田志織)

「演技とか、やりたいことを思いっきりやってます! そういう好きなことが全部つながっていってる感じが、今は楽しくてしょうがない!!」(桑原みずき)

心の底から頑張って欲しい! 陰ながら応援しております!!

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

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