ひろゆき「給料が低くて嘆くくらいなら、転職とか独立すればいいのに…」

― ひろゆきのネット炎上観察記 ―

【技術者不足の報道に異論。「足りないのはIT奴隷」】

NHKの報道番組『おはよう日本』で紹介された「IT技術者不足」特集が炎上している。番組では、IT技術者が不足する日本でベトナム人技術者が注目されているとの内容もあったのだが、これに日本のIT技術者の実情を知る人々が過敏に反応。「IT技術者じゃなくてIT奴隷が足りないんだろ」など、長時間労働でも給料が上がらない現状を嘆く声が多く見られた

給料が低くて嘆くくらいなら、転職とか独立すればいいのに。。。

写真は『おはよう日本』のHPより

◆給料が低くて嘆くくらいなら、転職とか独立すればいいのに。。。

 NHKが「IT技術者不足」を特集した番組をやっていて、日本人の代わりにベトナム人のエンジニア(IT技術者)を雇用しようとする社長が出てきて、ネット上でエンジニアから「これじゃ給料は上がらない」とかいろいろと文句が出ているようです。

 でも、自身の窮状を嘆いても給料が上がるならいいですけど、上がらないなら嘆いていてもしょうがないと思うのですね。なので、「自分が低く評価されている」って思う人は、独立するなり転職するなりすればいいと思うんですよ。

 例えば、IT奴隷と呼ばれるブラック企業での請負開発みたいな仕事をしている人は、さっさと辞めて高給の会社に転職するか、スキルを活かして自分でウェブサイトとかアプリを作ったりして稼げばいいと思うんですよね。

 高給の会社に転職できないのであれば、それは高給を貰えるレベルではないわけで。。。まぁ、面接官が無能とかの場合もありますけど、それなら自分でサービスを作ればいいわけです。

 ちなみに、仕様書のある請負仕事だと、仕様書を読む能力があるのであれば海外の会社に丸投げしたほうが安いってことが多々あったりします。最近だと、海外の会社に日本人担当者がいたりして、日本の会社に依頼する半分の費用で済んだりするんですよね。しかも、連絡をする担当者は日本人なので、発注元としても安心だったりしますし。

ひろゆき というか、実際に日本でエンジニアが足りないって話も聞きますけど、「優秀な技術者が足りない」って話なんですよね。ブラック企業の営業が過当競争して仕事を取ってくるとエンジニアも安く働くことになるわけで、そういう会社で働く人がいなくなれば、仕事を取ってきても納期までに納品できなくなるので淘汰されると思うんですけど。。。

 ってことで、流通が発達して、誰でもできる仕事は外国の人と同じ給料になるのが徐々に進んでいるんですが、ソフトウェアに関しては商品の移動とかがない分だけ早く進んでいますよね。。。まぁ、都内のコンビニとか居酒屋とかも外国人労働者が増えていますし、他の仕事でも徐々に変わっていくんでしょうけど。

※1.いろいろと文句
「昔は韓国人技術者、ちょっと前は中国人技術者、そして今はベトナムなので、要するに『技術者が足りない』のは『安く働いてくれるヤツがいない』って言葉なのがスケスケなのが凄く残念。そりゃ僕らの手取りは上がらないよ」「IT技術者じゃなくてIT奴隷が足りないんだろ」などなど……

※2.海外の会社に日本人担当者
東南アジアなどの発展途上国にあるIT企業の中には、日本人担当者を雇い日本のIT企業から業務を受注しているケースも。日本人担当者は送られてきた日本語の仕様書を英語に訳し、英語が理解できる技術者が仕様書通りにプログラムを作成するというもの

※3.半分の費用
日本企業に依頼すると1か月に技術者一人当たり100万円かかることなどもザラだが、海外企業に依頼すると同クオリティで半額というケースも……

【西村博之】
38歳。元(?)ニコニコの運営・管理人。元2ちゃんねるの管理人で、新2ちゃんねる『2ch.sc』の運営・管理人。

撮影/根田拓也
※「ひろゆきのネット炎上観察記」は週刊SPA!にて好評連載中

孤独死した60代女性、“お一人様”の最期は認知症でゴミ屋敷に…

孤独死
 玄関の扉を開けると、部屋にはうずたかく廃棄物が積まれたゴミ屋敷の光景が広がっていた。独身で認知症を患っていた60代女性の「孤独死」の現場だ。  核家…

40代「逃げ恥おっさん」が気持ち悪い…ガッキーかわいいを連呼、星野源に嫉妬、正確な記述を競い合う

「逃げるは恥だが役に立つ」(逃げ恥)エンディング 恋ダンス
 現在放送中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)がいまネットを中心に話題になっている。  物語は、星野源演じる会社員の津崎平匡の家に新垣結衣…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(31)
メンズファッションバイヤーMB
オーダーシャツが4980円でつくれる激安時代、プロも驚く採寸システムとは?
山田ゴメス
女子の間で秘かに流行りつつある「朝セックス」ブームは、男にとっても好都合なワケ
オヤ充のススメ/木村和久
竹原ピストルがオヤジのハートを鷲掴みする理由
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ブレット対ストーンコールド=序章――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第235回(1996年編)
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「今夜、君に恋に落ちてしまいそうだぜ」――46歳のバツイチおじさんはクサすぎるセリフをさらりと口走った
原田まりる
芸の細かさが目立った2016年地味ハロウィン
大川弘一の「俺から目線」
平穏を望む銀座ホステス・美琴――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
一流芸能人GACKTのギャンブルセンスをプロギャンブラーが採点
爪切男のタクシー×ハンター
チンコのような温かさで私を強くきつく抱きしめて
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
希望の星は16歳のJK! ジャッジ次第で天国と地獄[五輪最恐の採点競技]とは?
元SKE48/SDN48・手束真知子の「フリーランスアイドル論」
アイドルはいつでも迷っているんです「集客ができない! フォロワーが少ない! 肩書きがない…」
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「ね~え、一緒にお風呂入ろう?」リーマンショックで落ちぶれたおじさんの哀号
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中