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リリー・フランキー主催のライヴイベント『ザンジバルナイト』が9月1日開催! 「今年は完成形に近い」

 06年から代官山UNITで不定期開催され、日比谷野外大音楽堂、新木場、中野サンプラザと場所を移しながら続いてきたリリー・フランキー主催のライヴイベント「ザンジバルナイト」が9月1日に中野サンプラザで開催される。

 もともと、リリー・フランキーの「東京の真ん中でジャンルに縛られない雑多な音楽イベントをやりたい」という思いからはじまったザンジバルナイト。回数を重ね、形態を変えつつ、一昨年からは歌謡ショーの形式で開催されているが、「今年は完成形に近いですね」と語るリリー氏。

 歌謡ショー形式といっても、出演者は峯田和伸(銀杏BOYZ)、マキタスポーツ、大塚愛、PUFFYなど、いわゆる「昭和歌謡ショー」とは対極の面子。バックバンドの音楽監督は『SR サイタマノラッパー』シリーズや『モテキ』の音楽も手掛けた岩崎太整が務める。

「ザンジバルナイトがはじまった06年からの10年で、音楽フェスが非常に増えましたけど、フェス全盛のなか、フェスに出るような面子が歌謡曲縛りで歌謡ショーをやる、というのが、リリー・フランキー主催ならではのおもしろさになっていると思います」(プロデューサーの加藤氏)

 今回の見どころは、何といっても豪華すぎるゲスト陣。

「いろんな濃い人たちがよくぞというくらい出てくださって。なかでもイチ押しは研ナオコさん。研ナオコさんと銀杏BOYZが横並びになることなんて、まずないですよね。横山剣さんと研ナオコさんというWケンさんの組み合わせも(笑)。今回の出演者のなかでは大塚愛さん、PUFFY、EGO‐WRAPPIN’、ハナレグミなんかが若手に感じるけど、考えてみたらもう15年とか20年とか活動されているわけで、若手ですらみなさんベテランという状態です」(リリー氏)

「いろんな濃い人たちがよくぞというくらい出てくださることになりました」

 ちなみに、出演者へのオファーもほぼリリー氏が担っているという。

「基本はとにかく僕が見たい人に声をかけさせていただいています。どぶろっくと研ナオコさんに関しては歌う曲の希望まで出させていただききました。王様か!って感じですね(笑)」

 出演アーテストがどんなふうに昭和歌謡を歌い上げるのかはもちろん、司会を務めるリリーと、ミッツ・マングローブのトークも、歌謡パートと同じくらいに聴きごたえがありそうだ。普通のフェスはこの夏もう行ききった!という人は、ぜひ夏の終わりの「昭和歌謡ショー」に足を運んでみてはいかがだろうか。 <取材・文/日刊SPA!編集部 撮影/尾藤能暢>

【ザンジバルナイト】
●日時:16年9月1日 18:00開場 18:30開演
●場所:中野サンプラザ

●出演者:アヴちゃん(女王蜂)、ウクレレえいじ、大塚愛、研ナオコ、どぶろっく、中納良恵(EGO‐WRAPPIN’)、ハナレグミ、PUFFY、星屑スキャット、マキタスポーツ、峯田和伸(銀杏BOYZ)、横山剣(クレイジーケンバンド)

●総合司会:リリー・フランキー、ミッツ・マングローブ

●公式サイト http://zanzibar-night.com/


●チケット料金
前売り 全席指定 6500円/当日 全席指定 7000円

●購入はコチラから
チケットぴあ Pコード:300-911 ☎0570-02-9999
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