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底辺グラドル・白川花凛が語る厳しい現状「ご飯はカップ麺と塩パスタ。極貧でもアイドルを続けたい」



 その後は芸能事務所に所属するが、仕事は過酷なものばかりだ。

「最初のグラビア撮影のときもマネジャーの付き添いがなく、スタッフに言われるがまま、いきなり“泡ブラ”までやってしまい……。今ではものすごく後悔しています」

 一昨年には「私が売れないのは覚悟が足りないから」と、一念発起して一人暮らしを始めた彼女。しかし、その目論見も外れてしまう。

「神奈川の実家から東京の大久保に引っ越したんですが、お金がないから食事は塩をかけたパスタか、ファンから貰ったカップラーメンばかり。体重は増えて顔色は悪くなる一方という、グラドルとして最悪の状態でしたね。最後は離婚した父親に泣きつき、滞納した家賃を払ってもらい実家に戻りました」

 現在は大学に通いながら、活動を続けている彼女。だが卒業を間近に控え、アイドル人生の岐路に立たされているという。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1274585

約220万円の奨学金

約220万円の奨学金の明細。月々約2万円ずつ、10年かけて返していく予定だという

「実は200万円以上もある奨学金を返さないといけないんです。普通に考えたら就職しないといけないのですが……」

 ギリギリの生活を強いられても、アイドルへの未練は断ち切れないという彼女。アイドルとはかくも魅惑的な職業なのだ。

【白川花凛】
’93年、神奈川県出身。T167 B88 W62 H88。現役女子大生グラドル。スマホサイト「SmartFLASH」などではライターとしても活動中。ツイッターは @shirakawakarin

取材・文/青山由佳 加藤カジカ 紐野義貴 森 祐介 山田文大 撮影/菊竹 規
― [貧乏アイドル]の号泣人生 ―

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