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20代女子に「イケメンといえば?」と聞いてみたら…おっさん達の想定とは違う回答が

 流行のワードは知っているつもりでも、若者達のブームは“おじさん”には信じられないスピードで変化していく。若者を相手に「最近は○○が流行ってるんでしょ?」などと知ったかぶりをして、つい恥をかいてしまったアラフォーのビジネスパーソンは少なくないだろう。

 そこで、日刊SPA!取材班は現在の若者たちの流行について調査すべく、待ちゆく10代後半から20代前半までの女性22人に声をかけ、徹底調査。彼女たちが思う「イケメン」「おもしろいネタ」「カラオケで盛り上がる曲」を根掘り葉掘り聞いてみた。

1.イケメンといえば「菅田将暉」


 まずは、「あなたが思うイケメンを教えてください」と、いま若者に支持されているイケメンを調査。多かった答えが菅田将暉(すだまさき)だ。正統派イケメンとは異なるという意見もあるようだが、その独特の魅力で、今若い女性たちの間ではイケメンとして話題となっているようだ。

20代女子に「イケメンといえば?」を聞いてみた結果… 2016年は、ドラマ4本、CM10本、映画9本に出演しており、その人気はまさに今が最高潮だといっても過言ではないだろう。

【若者の法則1】現代のイケメンの代名詞は菅田将暉!


 ちなみに、2位以下のランキングはこちら。

1位:菅田将暉…15票

2位:斎藤工…9票

3位:山﨑賢人、成田凌、岩田剛典、岡田将生、真剣佑…1票

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1353973

 山﨑賢人は、漫画原作の実写化映画に起用されることが多く、公開前のものも含め、すでに9作品に出演している。坂口健太郎が誰からも出てこないのは意外だったが、ドラマ「東京タラレバ娘」への出演もあり、人気はアラサー女子に集中しているのかもしれない。

 ちなみに、一昔前ならば好きなイケメンとして過半数から名前が挙がったであろう福山雅治のような、おじさんが想定する芸能人の名前は一人も出なかった。若者と話すときは、イケメンの代名詞として「福山雅治」を出してもキョトンとされるだけなので注意してほしい。

2.ブルゾンちえみネタは鉄板!


 広瀬すずと同じショートボブヘアに濃い目の赤い口紅、タイトなスカートに真っ白なシャツ、美人ではないはずなのに良い女っぷりがなぜか鼻につかない、そんな女性に心当たりはあるだろうか。2017年早々にブレイクを果たし、今若い女性の話題の中心となっているのは「ブルゾンちえみ」だ。

 最近よく話題となる「ネタ」について聞いてみると、ほぼ全員がブルゾンちえみと回答。中にはブルゾンちえみの後ろにいる二人の男性「with B」にハマっていると答える女性も。「プリクラでブルゾン風に撮るのはみんなやってる」(22歳・大学生)、「インスタのハッシュタグでブルゾン入れるコが多い」(20歳・フリーター)、「とりあえず35億!っていうだけで笑える」(23歳・アパレル)というように、若者文化の中ですっかりポジションを獲得しているようだ。

何を聞かれても、今なら答えは「35億!」


 彼女たちのあいだで特に話題となっているのは、Austin Mahoneの「Dirty work」の音楽に合わせて、「地球上に男は何人いると思っているの~?」というフリから、セクシーな声で「35億」と囁く“キャリアウーマン”のネタだ。

 短いフレーズで記憶に残りやすいだけでなく、数字であることから汎用性もある。例えば「これいくら~?」と聞かれて、すかさず「35億!」と真似して答えてみる会話が流行っているらしい。

【若者の法則2】ブルゾンちえみのネタは動画で何度も見ている!




 話題の「ネタ」にかんする2位以降のランキングは以下の通りとなっている。年末のガキ使での齋藤工とのコラボで話題となったサンシャイン池崎や、今年のR-1グランプリで優勝したアキラ100%などの名前が挙がった。新しい芸人が出てきては消えていく「ネタ」の世界で、今年生き残れるのは誰だろうか。

1位:ブルゾンちえみ(with B含む)…18票

2位:アキラ100%、サンシャイン池崎、みやぞん、マツコ・デラックス…1票

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カラオケは若者のあいだでも“定番曲”が人気

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