経済成長が進むベトナム…それでも娼婦やマリファナが行き交う「ブイビエン通り」の夜
経済成長で街並みが変われどカオスは失せず
ホーチミンに滞在するバックパッカーが集まるブイビエン通り。
— 西尾 康晴@Bangkok (@nishioyasuharu) 2017年9月28日
カオスをぎゅっと詰め込んだこの通りを動画撮影&つないでみました。 pic.twitter.com/wWPimWgdce
<取材・文/西尾康晴>
2011年よりタイ・バンコク在住。バンコク発の月刊誌『Gダイアリー』元編集長。現在はバンコクで旅行会社TRIPULLや、タイ料理店グルメ情報サイト『激旨!タイ食堂』を運営しながら執筆活動も行っている。Twitter:@nishioyasuharu
1
2
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
庶民はタワマンを買ってはいけない!管理費をめぐる住人格差は深刻
ブラジルのスラムに10年住んだ日本男性の生き様。会社を辞めて写真家になった理由
丸山ゴンザレスが見た「ニューヨークと歌舞伎町の共通点」とは
プノンペンで寸借詐欺をして生き延びた男の末路~日本を棄てた日本人~
経済成長が進むベトナム…それでも娼婦やマリファナが行き交う「ブイビエン通り」の夜
銀座で働いたタイ人が驚いた“日本のサービス業の奥深さ”「タイでは注文通りに仕事をすれば合格だけど…」
「日本人は一生懸命働きすぎ」タイに家族で移住した33歳女性が明かす快適な暮らし。プールとジム付き2LDKでも家賃は10万円以下
「アニメの世界に入り込んだみたい」日本を訪れたタイのアイドルが憧れた“タイでは絶対に体験できないこと”とは?
「昼夜を問わず現場へ」34歳の元テレビマンがYouTubeの世界で挑戦。“テレビでは取り上げられない部分”を意識して
タイに移住した日本人が明かす「生活費は月5万バーツ(約23万円)」のリアル。現地でカフェ経営に失敗しても…
「こんなところで漏らしたら大惨事だ」――46歳のバツイチおじさんは全神経を集中させてトイレを探した〈第16話〉
東大生が感動した「読むだけで、“旅”を体験できる名著」ベスト3
交際4年の彼女と“成田破局”…海外旅行がトラウマになった男性
「ネズミが出るゲストハウスには参りました」2万円以下でタイ9日間を過ごした男
日本で働き、東南アジアでダラダラ暮らす。低年収でもハッピーな“外こもり生活”
ベトナムで人気の日本人ガールズバーが営業を再開。客足は戻った?
ド底辺キャバ嬢 ベトナムのカジノでまさかの逆転ポテンヒットを放つ
ド底辺キャバ嬢、ベトナム最後の楽園フーコック島へ。市場で売られる犬の丸焼きに絶句…
ド底辺キャバ嬢、ベトナムのハロウィンに参戦。ガールズバー店員のセクシー仮装に興奮
経済成長が進むベトナム…それでも娼婦やマリファナが行き交う「ブイビエン通り」の夜
カナダの田舎で“マリファナ姉さん”と呼ばれる日本人女性を直撃。月に40gを摂取「人に感謝する機会が増えました」
「パソコンもカメラも買い直すしかない」――46歳のバツイチおじさんはインドのシリコンバレーを目指した〈第29話〉
<本当にあった悲惨なキャンプ>子供向けの音楽フェスに参加したら大麻フェスだった
大麻後進国?日本の現状に首をひねる外国人たち「議論すらされないなんて」
経済成長が進むベトナム…それでも娼婦やマリファナが行き交う「ブイビエン通り」の夜
この記者は、他にもこんな記事を書いています