雑学

野菜を手間なく大量に食べる調理法。炊飯器に入れるだけで、おでんができた

 厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量は350g。だが同省の調査では20~40代の約7割がそれに達していないことが判明! しっかり食べていたつもりなのに……けれども、野菜をどこで、どの程度、どのように食べればいいかすらわからない。そんな野菜難民を野菜の達人たちが指南する。

具材を炊飯器に入れるだけ!


 手間をかけない野菜料理といえばサラダだが、「一日分の野菜350gを生野菜で食べるのは量が多くて大変です」と語るのは料理研究家の河瀬璃菜氏。そこで提案してくれたのが、炊飯器で簡単にできるおでんとカレーだ。

「加熱すればカサが減るので無理なく食べられますし、野菜のゆで汁まで料理になるので栄養素を逃がしません。それに作り置きもできるので休みの日にたくさん作っておくのもアリですね」

 いつもは脇役の野菜をメイン料理にしてたっぷり食べよう。

【野菜おでん レシピ】


1.高野豆腐ロールキャベツを作る……高野豆腐を水で戻し、水気を絞る。キャベツにふんわりとラップをかけ、600wで2分加熱したら、芯の部分をそぎ落とし高野豆腐を包み、爪楊枝で留める。

2.ちくわに、人参、インゲンを詰める。

3.油揚げに、根元を切ってさっと茹でたほうれん草をのせて巻いたら、爪楊枝で留める。

4.ベーコンを半分に切り、ミニトマト、アスパラを巻いたら串に刺す。

5.大根は皮をむき、2cm幅の輪切りにする。

6.炊飯釜に、すべての材料を入れたら、通常炊飯する。具材に火が通った後に一旦冷ますと、より味が染み込む。
(※炊飯器がない場合、全ての材料を鍋に入れ蓋をし、大根に火が通るくらいまで弱火で30分程度加熱する)

次のページ 
野菜カレーのレシピ

1
2
週刊SPA!12/4号(11/27発売)

表紙の人/ 岡田准一

電子雑誌版も発売中!
詳細・購入はこちらから
※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!





おすすめ記事