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浜崎あゆみの過去の芸名、知ってる? 実は改名していた芸能人たち

 2019年に結成30周年を迎えた音楽ユニット・電気グルーヴのメンバーであり、最近では、俳優や声優としても活躍を続けているピエール瀧。彼が、以前は別の名義で活動していたことを、ご存知だろうか。


 その名前は、「畳三郎」という一風変わったもの。「畳」という芸名を名乗った由来には諸説あり、「実家が畳屋だったから」というものや、「打ち合わせに使っていた部屋が、たまたま和室だったから」という真偽不確かな説が、ネット上でまことしやかに語られている。

 ただし、電気グルーヴの前身にあたるバンド・人生に所属していた際、この変わった名で活動していたのは本当だ。さらに、電気グルーヴの“相方”にあたる石野卓球の思い付きによって、「瀧北京」や、同じ漢字で読み方だけを「パピヨン」と変えた芸名を、付けられてしまったこともあるのだとか。

 また瀧は、2019年の一年間、電気グルーヴでの活動限定で「ウルトラの瀧」に改名したことも発表した。これも、石野の悪巧みがきっかけとのこと。世間的に知られるようになった今でも、変わらず“芸名遊び”を続けているようだ。

 何度も芸名を変えている瀧とまではいかなくとも、改名を経験している芸能人は少なくない。今回はそんな、以前は別の名で活動していた芸能人をピックアップ。なかには、意外な名前もあるかもしれないので、ぜひお読みいただきたい。

浜崎あゆみ:「浜崎くるみ」としてキッズモデルに


 1998年にアーティストとしてデビューして以降、若い女性の間で圧倒的な人気を獲得し、女子高生のカリスマ的な存在として君臨していた浜崎あゆみ。平成を代表する歌姫である彼女も、改名を経験している芸能人の一人だ。

 地元である福岡で芸能活動を始めた浜崎は、当初は「浜崎くるみ」という名義で、銀行のポスターに起用されるなど、キッズモデルとして活躍していた。ローカルタレントとして活動しながら中学校を卒業、その後に上京して、本格的にタレント活動を開始。

 下積み自体には、グラビアやドラマに出演するなど、さまざまな活動をしていた浜崎は、本格的なアーティストデビュー以前に、「AYUMI」という名義で、ラップを披露したこともあった。しかし、ここでのCDの売り上げは振るわなかったそうで、後に大スターになった姿からすると、意外な過去と言えるかもしれない。


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広瀬アリス、売れる前は…

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