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「旅行に行ければ行くほど、学力は上がる」と現役東大生が考えるワケ

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

旅行が与える好影響とは?

東大 皆さんは旅行はお好きでしょうか? 残念ながら、今は新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか遠出しにくい状況ではありますが、それでも年1回は欠かさずに家族旅行をしているという方も少なくないのではないでしょうか。  もともと僕が通っていた高校は私立校でしたから、夏休みや冬休み明けには必ず全国各地のお土産を友達からもらっていました。また、東大に入学してからは「年越し前後の1週間は必ず海外で過ごしている」という友人にも出会い、とても驚いた記憶があります。  かくいう僕はそもそも家が世帯年収300万円台となかなかに貧乏でしたから、家族旅行なんて贅沢はしたことがありませんでした。  飛行機に乗ったのは中学生の頃の修学旅行が初めてで、新幹線や特急に至っては大学2年生の秋に自費で京都旅行をするまでは一度も乗ったことがなかったです。  ですから、僕は旅行の楽しさや、それがもたらすいい影響をまったく感じることができませんでした。

旅行を最高の実地学習にする方法

 しかし、最近になって、きちんと準備をして旅行に臨めば、旅行はただの遊びではなく、社会科見学のような実地学習になるのではないかということに気づきました。  旅行をたくさんしている人は、実はとても勉強面で恵まれているのです。  今回は僕が気づいた「頭がよくなる旅行法」をお伝えします!
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旅に出ると有益な雑学が身につく
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