ライフ

東大生が感動した「読みやすいのに、驚くほど教養が身につく本」ベスト3

○『話すための英文法ハック100』

肘井学 著(KADOKAWA)
『話すための英文法ハック100』

『話すための英文法ハック100』

「英語を勉強してるのに、まったくできるようにならない!」という悩みがある方はいませんか? もしかしたら、その悩みは「英文法がまだ完全には身についていないから」かもしれません。  そもそも母語以外を話すというのは非常に難しいことです。ネイティブスピーカー内でしか通じない「暗黙の了解」のような部分まで学ばないと、流暢に話すのは困難でしょう。  たとえば、日本語でよく言われるのは「てにをは」の問題です。外国人で日本語を学習している人にとっては、いつ、どんなときに「てにをは」のどれを使えばいいのか、慣れるまではなかなか判断が難しいといいます。  しかし、日本語話者なら「てにをは」くらいスイスイ使い分けるでしょう。もしくは、流行語など新しく出てきた言葉についても、なんとなく感覚でどう使えばいいのかわかる、なんてこともあるのではないでしょうか。

「無機質な英語」を「生きた英語」にする

 日本語ではわかっているけど、英語ではその感覚がわからないから、いざというときに言葉に詰まってしまうのです。  この『話すための英文法ハック100』は「英文法をハックする」という題目の元、英語におけるさまざまな文法上のルールについて「なんでこうなるのか」を説明していきます。  わざわざ英文法の理由を説明するのは、一つ一つかみ砕いて理解して、いつかネイティブスピーカーと同じような「暗黙の了解」に対する理解を得るためです。 「ルールはルール」と覚えるのもいいですが、それだけではあまりに味気ない。そもそも日本語を話すときに僕らは「日本語文法」をいちいち意識しません。もっと有機的な「生きた日本語」を使っているでしょう。  この本は「無機質な英語」を「生きた英語」にするための手助けをしてくれる一冊です。英語にお悩みなら、ぜひお手に取ってみてください!
次のページ
「受験勉強」だけじゃもったいない」
1
2
3
4
5
テキスト アフェリエイト
Cxenseレコメンドウィジェット
Pianoアノニマスアンケート
おすすめ記事
おすすめ記事
Cxense媒体横断誘導枠
余白