私のメタボ対策

 極論、人の数だけ存在するかもしれない有象無象のダイエット法だが、
一番効くのは、結局がSEXダイエットなのではないか、と私は考える。

 あまりに気持ちのいいフェラチオに全身をピクピク、シックスナインのため上半身を無理な角度で起こしながら、挿入時(あるいはスマタ時?)にはダイナミックに腰部をグラインド……
週3ペースで、そんなSEXができる恵まれた環境にあったときなど、40代なかばという年齢にもかかわらず、私の腹筋はパキパキに割れていたものだ。

 そして、コンスタントなSEXの機会を奪われ、たまの暴飲暴食への誘惑に打ち勝つことができない今、私の腹は確実にゆるんできはじめている。

 しかしここ数日、ホンのちょっぴりではあるが、にわか回復の兆しが見えなくもない。

なんで?

と、いろいろ思い当たるフシをなぞってみたのだが、どうやら季節はずれの風邪が原因であるようだ。

 連日の猛暑によって、寝入ったときさえ点けっぱなしにしていたクーラーがいけなかったんだろう。

 父がクーラー会社に勤めているのでクーラーには強い!

などとタカをくぐってもいたけれど、まったくの屁理屈でしかなかったわけである。

 ただ、風邪で食欲がなくなったから、ではない。風邪をひいても私は常にバクバク食べる。

 風邪ダイエットがなぜ効くのかと言えば、私の場合はなのだ。

 従来、器官が弱い私は、とにかく風邪をひくと咳き込んでしまう。咳き込みすぎて腹部にどんよりと筋肉痛……。

思い当たりませんか? 
咳って、ものすごく腹筋に負担がかかるじゃないですか?

 今回の風邪で仕事のスケジュールが大幅に狂ってしまった。が、咳ダイエットでメタボが少しでも解消できたのは収穫でした……というのは、あまりに前向きすぎ……ですよね? やっぱ。

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こころもちスリムになりました。

2010.09.13 |  2件のコメント

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

“私のメタボ対策” への2件のフィードバック

  1. non より:

    またの名をセクササイズですね。

  2. ごめす より:

    いかにも、男性週刊誌あたりが飛びつきそうなネーミングですな(笑)。(ゴ)

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