VoCEじゃ書けないアンチエイジング

 たいがい私も

実年齢(今年満49歳)より見た目が若い!

などとよく言われるし、

だから、

アンタ、全然苦労してないでしょ!!

みたいな嫌味をいただくこともしょっちゅうだけど、

たまに、そういった私でさえ、

このヒト、学ラン着てても、そこそこ通用するんぢゃないか!?

と、脱帽してしまうほど若く見える実年齢・中年を見かけたりする。

 若作り

なんて、ファッションヘアスタイルのレベルではないのだ。

 年相応な毛穴の開きやシワが決定的に欠落している、

どこかつるつるとした

とにかく、

質感が希薄無機的な美肌の持ち主なのである。

 もちろん、特殊なスキンケアを施しているわけでもない。

 愛用の洗顔剤は、

お中元とかでもらう四角い花王の白い石けん……

おおかた、そんな感じだ。

 生まれついての強肌?

 たしかに、それもあるかもしれない。

 しかし、私は現時点で5人の、この手のタイプの
30歳オーバー男を知っているが、
彼らにはもっと明確な共通点がある。

 皆が皆、特筆すべきまでの異常性癖の持ち主なのだ。

 
 相手を殺す寸前まで追い込むサディスト

 女王様のフィストで腸を破ってしまうマゾヒスト

 どんぶり白米に、
カレーのようにうんこをかけて食う食糞ニスト

 男のサオをしゃぶりながらじゃないと女性に挿入できない
歪んだ複数プレイ愛好家

 一部のファンから熱狂的な支持を受けている
ハードロリータを作風とする漫画家

 常識を逸脱した性行為を、ちゃんと実践に移すことによって

10あるストレスの10すべてを

きれいさっぱり洗い流している

ってことだろう。

マニアは年を取らない

とは、前にもこのブログで書いたと思うが、

やはり珠玉の名言である!

 ただし、

酒の席で告白できる程度の性癖じゃ全然話にならない

のは言うまでもない。

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

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