山田ゴメスの俺の恋を笑うな
人に効果的なダメージを与える言葉
「ゴミ」
「蠅」
「ウジ虫」
「ボウフラ」
「役立たず」
「能なし」
「ごくつぶし」
「意地汚いな」
「この泥棒!」
「ボケ老人!」
「○○ってケチだよね」(「○○」に自分の名前を入れましょう)
「あんたプロでしょ?」
「人としておかしくないですか?」
「最近、つまんない」
「最近、評判悪いよ」
「最近、ちょっと肥えた?」
「何年野球やってんの?」(例:ランナー2塁か3塁でファーストを守っていて右中間にヒットを打たれ、カバーを怠ったときに)
「詐欺師!」
……など、
殺傷力の高い言葉を、
さらっと
言い放つ輩は
いるもので。
それは、恋人であったり妻であったり友人であったり仕事相手(もっと狭めるなら編集者)であったり親であったり……。
ポイントは、
単語のキツさやエグさの度合ではなく、
聞き慣れてる聞き慣れてないの差でもなく、
いかに、
その人のさまやなりを見て
思わず口から
スッと出てしまいました、
みたいな
ナチュラルさをもって、
淡々と語るか
であるようだ。
まだまだ
いっぱい思いつくので、
その都度に書き足していきたい。
また、
皆さんも
ほかにあれば、
コメント欄に
書いといてください。
要ブックマーク!
朝起きたらイチローに!?
なにか一つ、
簡単にすぐできることを、
ちょこっと修正したら、
次の日から
どんなボールでも打てるようになり、
劇的に打率が上がった……
なんて光景を夢にまで見る。
私の仕事でいうと、
たとえば
頭の引き出しの片隅で眠っていた
「要するに」
といった副詞が、
なんらかのきっかけで
意識の前面に出てきて、
その日から
原稿がスラスラ書けるようになった……
みたいな感じである。
で、私が今、バッティングで、
いろんなスポーツ新聞や野球漫画などで
仕入れてきた知識のなかから、
試してみたいのは、
バットを持つ下側の手の
(左利きの私の場合は右手)
中指と薬指と小指に
しっかりと力を入れて振ると
スイングにしなりが出る
打席に立つときは
内角高めを
イメージする
……この二つだ。
だが、おそらく
劇的に打率が上がることは
ないだろう。
野球は仕事ほど甘くはない!
ということだ。
さよならエマニエル夫人
エマニエル夫人こと
シルビア・クリステルさんが
がんと脳卒中を患い、
お亡くなりになったらしい。
享年60歳であったという。
私たち世代にとって、
エマニエル夫人といえば、
エマニエル夫人以外の
何者でもなく
中学時代の放課後で、
誰かが
「エマニエル夫人……」
と、つぶやきでもしただけで、
誰もが
股間を熱くさせていたものである。
そんな、名前の字面だけで
思春期の少年たちを昇天させた
スーパー・オナペット・シンボル(=S・O・S)
は、後にも先にも、
もう現出してはこないだろう。
(アグネス・ラムさえ、その域には達してはいない!)
すでに70歳をこえた五月みどりや、
60代中盤にさしかかろうとしている若貴の元おっかあが、
熟女好きのナントカという芸人を
いまだ現役で弄んでいるさなか、
60歳とは
あまりに早い最期ではないか。
合掌!
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