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疲れやすい…の原因は“ストレスによる脳疲労”。解消するには?

hirou「いくら休んでも疲れが抜けない」「何をやってもすぐ疲れてしまう」。そんな慢性的な疲労に悩まされる40代は多い。大きな要因としては、一日の大部分を占める「仕事による過労」だろう。年齢的にも責任が重くのしかかり、なかなか楽にいかなくなったと嘆く声が聞こえてくる。

「作業だけに没頭できるならまだしも、部下の面倒も見なければならず、心労が絶えず眠れない」(43歳・不動産)、「資料作成やメール返信に時間を取られ、つねに追われている感じです」(41歳・旅行)と、何らかの不調が発生し、「睡眠不足で疲れが抜けない」「パソコンと向き合っても腰が痛くて集中できない」といった作業効率の低下ももたらしているようだ。

 さらに、疲れは仕事だけにとどまらず、プライベートにまで及ぶ。

「家族サービスとして土日にたくさん出歩かされ、体力を消耗する。人混みも嫌いだし、週末はずっとイライラしたまま、また月曜を迎えてしまう」(46歳・公務員)、「独身だから土日は好き放題寝られるのに、起きたら罪悪感と疲労感でいっぱい」(42歳・印刷)

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多くの40代は、「年齢的な体力の衰え」と勘違いしがちだが…

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すべての疲労は脳が原因

疲労のメカニズムとは何か、最新のエビデンスをもとに解説


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