本当にやりたいことに気づくメンタルレコーディングとは?
―[魂が燃えるメモ/佐々木]―
いまの仕事楽しい?……ビジネスだけで成功しても不満が残る。自己啓発を延々と学ぶだけでは現実が変わらない。自分も満足して他人にも喜ばれる仕事をつくる「魂が燃えるメモ」とは何か? そのヒントをつづる連載第73回
私は自己啓発の手法として「メンタルレコーディング」を推奨しています。メンタルレコーディングではその名の通り、出来事に対する自分の思考や感情と言ったメンタル部分を記録していきます。普通メモというと日時や数量や相手の発言といった「外側」について書き留めますが、メンタルレコーディングが扱うのは「内側」です。
なぜそんな記録が必要なのかというと、記録する機会を設けなければ、私たちは自分と向き合うことができないからです。人間は1日に6万回から10万回、「ああでもない、こうでもない」と思考していると言われています。その内容は「つまらない」「早く帰りたい」と言ったその場限りの断片的な思考から、「今の仕事を続けていていいのかな?」という年単位で影響するような長期的な思考まで様々です。
そして、その比率はその場限りの断片的な思考が大半を占めています。この断念的な思考の洪水によって、自分の人生に影響を及ぼす長期的な思考が心に留まらず押し流されてしまうと、環境に不満を抱きながらも変化を起こせずに、悶々としたあるいは鬱々とした毎日を送ることになります。
本質的な思考は砂金のようなもの
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コーチャー。自己啓発とビジネスを結びつける階層性コーチングを提唱。カイロプラクティック治療院のオーナー、中古車販売店の専務、障害者スポーツ「ボッチャ」の事務局長、心臓外科の部長など、さまざまな業種にクライアントを持つ。現在はコーチング業の傍ら、オンラインサロンを運営中。ブログ「星を辿る」。著書『人生を変えるマインドレコーディング』(扶桑社)が発売中
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