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「勉強嫌いだった高校生」がマンガを熟読したら、東大に合格できたワケ

マンガもゲームも「教科書」になる

ONE PIECE

ONE PIECE

ファイナルファンタジー』に出てくる魔法の「ファイア」は「火」を意味する英単語「fire」からきていますし、『ONE PIECE』に出てくる海賊たちの名前も、実は歴史上に実在した大海賊などからとられています。  これらのマンガやゲームにでてくる用語から興味をもって、いろいろなことを調べ始めた結果、僕は勉強に対して前向きになることができました! 「この用語はこんなところから来ていたのか」という発見が、僕の中の「マンガ」、「ゲーム」と「お勉強」を結び付けてくれたのです。 「たかがマンガやゲーム」と思われがちですが、実はマンガやゲームの中にも「勉強になるかもしれないポイント」はたくさん眠っています。  今回はマンガの中のどこに注目していけば、「勉強をしながら楽しめる読み方」ができるのかについて紹介します!

物事の名前に注目する

「頭がよくなるマンガ読書法」とは、ずばり「劇中に出てくる物事や事件の名前、時代背景に注目する」ということです。  僕は勉強しようと思い立つまで、劇中に出てくる魔法や敵の名前などに「元ネタ」があるということに全然気がつきませんでした。また、歴史物の作品を見ても、どの時代がテーマになってるのかについてはまったく興味がありませんでした。  しかし、本当はマンガやゲームこそ知識の宝庫です。  マンガに出てくるカタカナ用語は英語からとられていることが多いので、英単語の勉強になることがありますし、歴史物であれば、「この時代にはこんなものがあったのか、こんな暮らしをしていたのか」という視点から、時代に対する理解を深めることができます。
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『鬼滅の刃』から得た学び
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