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「マンションの隣人トラブル」は引っ越す前から起きている…知らずに入居する恐怖

 隣の部屋ならまだしも、2階上に住むという男性が工事中に押しかけてきたことも。 「自分は建築関係の仕事をしていたから工事を見せろ、と勝手に入室され、『お前は勝手に壁に穴開けたのか!』と憤慨されました」  その男性曰く、壁はマンション住人すべての共有財産であり、自分の持ち物でもある大事な壁に穴を開けるのは許さないと言うのだ。 「しかも『開けた穴から空気が入り込み、鉄骨の躯体が酸化したら責任が取れるのか!』などムチャなことをわめき散らされ、その日は工事どころではありませんでした」  そもそもそのリノベーション物件は、大半が投資用。工事のクライアントであるオーナーと、実際に居住する人はまったくの別人だ。そして当然ながら、物件のオーナーは、このような隣人トラブルには我関せずだという。 「入居前からポストにゴミを入れたり、『追い出してやる!』なんて貼り紙をする人もいますよ」  おしゃれな中古リノベーション物件に潜むサイコな隣人たち。入居前から狙われていることを、新しい住人は知るよしもない。 ※現在発売中の『週刊SPA!』10/25発売号では、「[サイコな隣人]被害報告」という特集を掲載中。<取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
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週刊SPA!11/1号(10/25発売)

表紙の人/ 山本彩

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