接待と気づかないで忖度された結果、失脚した男の末路――歌舞伎町10億円女社長
―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―
こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。
新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗経営する、年商10億円の歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。
第15回は「接待と気づかないで忖度された結果、失脚した男の末路」というお話です。
会社、社外、家の中…「忖度」は当たり前
かつては「接待」、今は「自腹」
もっとも歓迎されるのは「忖度される」お客様
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