ランボ、ロールス、アストンも。世界の超高級ブランドがSUVを続々と発売する理由
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
港区界隈でもポルシェ・カイエン以外は滅多に見かけることがない超高級SUVとは、スーパーカーやラグジュアリーカーブランドが作っているSUVでございます。当欄では再三、ハイブリッドカー、軽自動車、ミニバンが道路を埋め尽くしているのは日本だけということをお伝えしておりますが、今回はSUVシフトする世界の超高級ブランドについて、まとめてみました!

ランボルギーニも参戦! フェラーリはいつ?
1
2
1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「三菱デリカで人生が変わった」33歳主婦。なぜ「デリカが特別」なのか、本人を直撃
レガシィ人気復活の謎。太った5代目は不人気だったのに新型はさらに肥大化
ヤリスの「隠れた名機」はハイブリッドでもGRでもない
ちょっとオシャレすぎ?新型ヴェゼルと初代HR-Vを比較
延命のGT-R、アリア登場で再注目のリーフ…侮れない日産の底力
バブル期には最高2億6000万円!忘れられない「フェラーリF40」の美しいアフターファイアー
久しぶりに運転するMT車がカウンタック。クラッチ壊したら100万円の恐怖
年収300万円以下でフェラーリを120回払い。10年前に700万円でF355を買った男の今
中古で1400万円のフェラーリを1時間1万円で借りて運転してみた。驚きの乗り心地に「人生変わるかも」
ロードスターとアストン、フェラーリ、カウンタックの共通点
世界一燃費が悪いクルマ選手権 リッター3.87kmの1位は?
ランボ、ロールス、アストンも。世界の超高級ブランドがSUVを続々と発売する理由
もしも自分がカネ持ちだったら…アウディ、アストン、ベントレーのどれに乗る? ドリフ的妄想で[超高級4ドア車]を批評
650馬力マクラーレンでのフル加速は、一発でクルマ酔い確定!
800万円のポルシェをローンで購入した車好き女子。「意外と買えちゃう」月々の支払いは
EVの良し悪しは価格次第? 今買うなら最高級か最安がいい理由
フェラーリ教の教祖も陥落した千葉のポルシェ洗脳施設
日産リーフでポルシェディーラーに行ってはいけない理由
電動化に突き進むしかないクルマ業界に下したカーマニアの結論
ランボ、ロールス、アストンも。世界の超高級ブランドがSUVを続々と発売する理由
F1トロロッソ・ホンダが意外と速いのはなぜ?
ホンダと提携を解消した今のマクラーレンを名門と呼んではいけない7つの理由
ちょっと遠ざかっている人のために5分でわかる2017年のF1世界選手権
「今年の鈴鹿では結果を残せるレースをする」ホンダF1長谷川祐介総責任者が週末の日本GPに向けて決意表明
この記者は、他にもこんな記事を書いています