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出勤前にラーメン二郎を食べるエステティシャンって…あり?

 店の不利益になるような動画を投稿するモンスター店員の出現は後を絶たない。だがモンスターとまではいかないが、態度や言動で客を不快にする従業員も多いそうだ。

タバコの銘柄を覚える気が無いおばさん店員

 都内に住む長谷川亮さん(29歳・仮名)がよく利用する自宅近くのコンビニには、彼を不快な気分にさせる従業員がいるらしい。
モンスター店員

写真はイメージです(以下同じ)

「僕が今の家に引っ越してきてから3年近く経ちましたが、その頃からいる50代くらいのおばちゃん店員です。一向にタバコの銘柄を覚えようとしないんですよ」  非喫煙者にとってタバコの銘柄など本来覚える必要がないものだが、タバコを販売している店舗のコンビニ店員ともなれば話は別だろう。 「銘柄を伝えても『番号で言ってください』と突っぱねるんです。そこの店はレジカウンターが3つあるのですが、タバコが置いてあるのは客が並ぶ場所から一番離れたカウンターなんです。よりによってそのおばちゃんはタバコカウンターから一番離れたレジにいることが多い。すると何が起こるかというと、客がいちいち離れた場所まで銘柄の番号を確認しにいかねばならないんです。行列が長い時間帯だとこれが結構時間ロスになり腹が立つ。  しかも当の本人は悪びれる様子もなく、『番号を言うのが当たり前でしょ』という横柄な態度。その場から一歩も動かず、客が戻ってくるのをじっと待ってるんです。以前クレーマーみたいな男の人が『番号なんて分からないよ』って言っている場面に出くわしたんですが、それでも一切動じず『私、銘柄分からないんで』と言っていました。その男性はしぶしぶ自分が欲しいタバコの番号を確認しにいってましたが…」  長谷川さんは、せめて申し訳ない態度くらいとってもいいのではないかと首を捻る。 モンスター店員 「店で売っている商品なんだから、しっかりと銘柄を把握するのが当然じゃないですか? 入ったばかりの新人ならともかく、もうずっといるんだから。まあ、タバコも種類が多いから覚えるのは大変なのも分かるけど、覚えられないなら『申し訳ございませんが、銘柄の種類が分からないので番号を言って頂けませんか?』くらい言うのが当然だと思うんですけどね。お金を貰って働いてるんだから、そう言うのが仕事だろと。僕、間違ってないですよね?」  電子タバコの普及もあり、以前よりもタバコの銘柄が増えた。店員としては覚えるのも一苦労であるのは想像に難くないし、「覚えていられない」との意見もあるだろう。仕事なのだから全銘柄を覚えるべきか。それとも客が協力的になるべきか。難しい問題である。
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出勤前にラーメン二郎を食べるエステティシャン
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