ダイソーの108円ワインが安くてうまいと話題。清野とおるのマンガ『ゴハンスキー』でも大反響

 週刊SPA!で連載中の清野とおる氏のマンガ『ゴハンスキー』第5話(1月6日発売号に掲載)で、ダイソーの激安ワインがおいしいと紹介したところ、ネットのまとめサイトなどで大きな反響を呼んだ。

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ダイソーの108円ワインが安くてうまいと話題

『ゴハンスキー』第5話のひとコマ

 ただ、「あのワインを飲みたいけれど、近くのダイソーに売っていなかった」という声も寄せられたので、そこらへんの事情を探るべく、まずはマンガの現場である赤羽のダイソーを著者の清野氏と共に訪れてみた。

ダイソーの108円ワインが安くてうまいと話題

『ゴハンスキー』第5話のひとコマ

 だが、ダイソーの店内に入ると「あれ? あれ?」と挙動不審になる清野氏。「どうしたの?」と聞くと「僕がこの間、マンガに描いたワインがないんですよ!!」と青い顔をしている。

 マンガで紹介したのは図版にあるように「ガラセオモンテプル チアーノダブルッツォ」という赤ワインと「ガラセオインソリア」という白ワインで、420円のイタリア産ワインだった。

ダイソーの108円ワインが安くてうまいと話題

『ゴハンスキー』で紹介したのは420円のワインだった

 だが、ダイソーの店内では「さらにお買い求めやすくなりました」というチラシとともに、250mlのワインが7本、108円で売られている。しかもフランス産だ。ラインナップを見ると、「カベルネ ソーヴィニヨン」「シラー」「メルロー」「ピノ ノアール」(以上、赤ワイン)、「シャルドネ」「ヴィオニエ」(以上、白ワイン)、「シラー ロゼ」(ロゼ)となっている。

ダイソーの108円ワインが安くてうまいと話題

ゲットした108円ワインを持つ清野とおる氏。

 しかし、こういった激安ショップがラインナップを更新するのはよくあること。実際に会計時に店員さんに聞いてみると、「108円のラインナップにしてから売れ行きがいいですよ」とのことだ。

 そこでダイソーの本社に今回のラインナップ変更と今後のワイン販売の展望について取材をお願いしたが、「実験的に酒類を販売しているのがワインで、販売店も限定的なため取材にはご対応できません」と丁寧に断られてしまった。

 ただ、当然というべきか酒類販売免許を持たない店ではワインは売れないわけで、そこらへんの事情もワイン販売店が限られている原因のひとつではないかと推測される。

ダイソーの108円ワインが安くてうまいと話題

編集部に持ち帰った108円ワイン6本(1本、買い損ねる)

 ともあれ、今回入手した108円のワインを飲んでみたところ、これまたこの値段では十分すぎるほどの味。『ゴハンスキー』では、ワインとともにおつまみも購入し、一人あたり800円で大満足の宴会をした模様が描かれていたが、ダイソー呑み、コストパフォーマンスの面でもかなりオススメである。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

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