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代官山のママ友マウンティングが壮絶すぎる「自分で家事をしていると“下”に見られてしまう」

代官山マウンティングその3:家事代行は何時間頼んでいるかチェック

 夫の年収が数千万、数億円というケースも少なくない代官山ファミリー。金銭的余裕があるため、料理は朝昼晩外食が多く、ほかにも様々なものを外注する家庭が多いのだという。   「代官山の上流家庭の中でも、最上級クラスの人たちが住んでいるのが超高級マンション『ラ・トゥール代官山』です。ここに住むママ友の中で家事をする人は全体の50%程度ですね。のこりは家事代行サービスに外注しているんです」  家事代行サービスを頼んでいるか否かで互いの家庭の経済状況が透けて見えるのは言うまでもなく、ママ友の間では家事をしていることは「下」に見られる行動だというのだ。  だが、彼女たちのマウンティングはこれだけでは終わらない。さらにこんな高度な戦いが。

カイエンGTSは新車価格1200万円を超える

レンジローバー・イヴォークは代官山では妻が乗る車だ

「家事手伝いを頼んでいる家庭の中でも、それを数時間限定のスポットで頼んでいるのか、フルタイムで頼んでいるかで階級が違うんです。フルタイムでメイドを雇って洗濯や掃除はすべておまかせ、食事は近くのイタリアンからのケータリングかシェフを呼んで料理をしてもらう。車は絶対に新車で夫がメルセデスGクラスかポルシェ・カイエンGTS、最低でもBMWのX5。妻はポルシェのマカンかレンジローバー・イヴォーク。これでママ友カーストの最上位に位置することができます」  つまり、あらゆるものを外注していることがママ友内でトップに君臨できる条件だというのだ。  だが、なかには伊藤さんが疑問視する行き過ぎた「外注」もあるのだとか。 「子どもへの習い事にはちょっと首をかしげたくなるものありますね。たとえば、自転車の乗り方を習い事で教えさせているママ友がいます。これはもはや『子育ての外注』ではないでしょうか。料理はしない、掃除もしない、おまけに子どもには何も教えない。さすがに行き過ぎだと思います。ママ友間でのマウンティングのせいで出費が増え、子育ても外注した先にいったい何が残るのか、時々ふと考えてしまうことがありますね」<取材・文/日刊SPA!取材班>
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