山田ゴメスの俺の恋を笑うな
うんこ論
どうでもいい情報で孟子わけないが、私はうんこの話をするのが大好きである。
ただ、うんこの話はなかなか紙媒体だと発表させてもらえないのが難点だ。
この前、とある女性美容雑誌で「うんこをいっぱいすれば肌がキレイになりますよー」みたいなことを書こうとしたら、「うんこの話はダメです」とボツにされた。
別にスカトロの趣味があるわけではない。単純に人間、いや動物の本質を語るのに、うんこの話は避けられないと思うだけだ。
排泄は力なり!
というのが私のポリシーだ。少便難便な人間に、”生きる”というパワーと躍動感を見いだすことができないのである。
だから私は、女性でもうんこをぶりぶりする人のほうが大好きだ(くどいようだが、その女性のうんこを嗅ぎたいだとか食べたいだとか塗りたくりたいといった趣味があるわけではない)。
女性の皆さんもよく考えてみてほしい。「俺、最近ちょっと便秘気味なんだよね……」などと悩む男に、はたして頼りがいを感じることができるだろうか?「はぁ〜食った食った! んじゃ、今からちょっとうんこしてくるわ。ぶりぶりぶり〜!」のほうが全然オスとしてのフェロモンが優れていると思わないか?
今まで私は、このブログも含めいろんな媒体で散々ピントはずれなモテ論を言い放ってきたが、
うんこをいっぱいする男はモテる!
これだけは間違いないと信じている。
そして、うんこを大量に産み落とす男は例外なく大食いだ。カノジョが作ったつたない量感覚の狂った料理を「美味しい美味しい!」と頬張る男、レストランでカノジョが食べきれない皿を「もう食べないの?」とたいらげてしまう男、「当店の特盛りカレーを完食した方はお代を無料にさせていただきます」と貼り紙する店からまんまとタダを勝ち取る男……そんな男に好意を抱かない女性は、探すほうが難しい、と私は確信している。
あえてアピールさせていただくと、私もすごく食べる男である。おにぎりは6個くらい楽勝だし、ステーキも脂身の少ないオージービーフだと800gを注文する。うんこの回数は平均1日8回だ。一度だけデートの最中、うんこ行きすぎ!と相手の女性が怒って帰ってしまったことがあるが、まあそれはご愛嬌と言ったところだろう。
最近は体のことを考えて、食べたらよく噛むようにしている。
色艶とかギラギラしている感じが
高城剛さんに似ていると思うのですが
高城さんもウンコをぶりぶりするのでしょうか?
高城剛、むっちゃうんこしそうぢゃないですか!
ホテルの朝食バイキングとかで皿にハムとかソーセージとか山盛り盛ってそうなイメージ!
下品なんだか上品なんだか、よくわからない……。
でもそこが彼の魅力なんでしょうな。
ちなみに、ビルさんが一番最初の当ブログコメンテーターです。
ありがとうございます!
やっぱ、リアクションがあるとうれしいものですね。(ゴ)
こんばんわ。
ムジカだったら乗っけてくれます。
うんこネタ。
紙の媒体でも。
あそこは音楽雑誌なのに、
編集長が食獣だから。
ムジカ……残念ながら、まったくコネがないです……。
確かに!
『快便』をアピールされても、そんなに惹かれませんが、
たくさん食べる男性は大好きです。
特に、自分の食べられなかった分も食べてくれる人とか。
それだけで、3割増しの評価をしてしまうかも。
反対に、自分よりご飯食べない男性とは
正直あまり食事をしたくないなぁ。
まさか、この章で女子からの賛同がっ!?
それも20代女子!!!!!!
これ以上、なにも望みません!
ボクと付き合ってください!!(ゴ)