パンティ撲滅!

護牝 「ほら、言ったろ? 今どきパンティなんて、若い女子に嫌われるだけだって!」

ゴメス「でもさ、たとえばパンティ泥棒のことをパンツ泥棒って書いても、犯罪っぽさが薄れちゃうじゃない?」

護牝 「だからー、そのなんとなくの後ろめたさこそが女子に嫌われる理由なんだってば!」

ゴメス「じゃあキミは、本来陰に潜むべき部分すべてに光をあてる行為が正しいとでも言うのかい? それこそ今のネット社会の氾濫にみる、日本文学の衰退そのもので……」

護牝 「ネット社会とか日本文学とか、そんなのはどーでもいいから。現に、たもちんに嫌いとか書かれちゃってさ()
……本当は傷ついてるんでしょ?」

ゴメス「……………………。」

護牝 「だったら、日和っちゃいなよ。ね? 今ならまだ間に合うから」

ゴメス「キミは、たったひとりの女子に意見されただけで自分の信念を曲げてしまうのか!? 総括だ!
自己批判せよ!!」

護牝 「自己批判するなら、傷ついているってことを認めようとしないキミのほうだろ?」

ゴメス「……………………。」

護牝 「傷ついてるんでしょ?」

ゴメス「………やっぱ……パンツでいこっか?」

護牝 「うん。キミのそういう節操の無さ、マスコミ人としての発言に対する責任感の無さって、ある意味すごい武器だと思うよ」

ゴメス「それって……ホメてるんだよね?」

護牝 「当たり前じゃないか」

20060222_133385.png
ということで、パンツ派になりました。

2010.06.30 |  2件のコメント

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

“パンティ撲滅!” への2件のフィードバック

  1. うんぱん より:

    パンティは昭和のかおりがします・・
    ちなみにウチの親は「かさ」を「こおもり」
    「コート」を「オーバー」といいます。
    そんな感じ??「ひも」を「ひぼ」
    あ、これって方言?

  2. ごめす より:

    あれ! 「オーバー」って普通じゃないの!? 心の底からビックリです!!!!!(ゴ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


× 七 = 21