お蔵出し!

本を一冊書いてください。

という依頼をたまに受けるが、その手の仕事は、企画の段階で頓挫するケースも珍しくない。

 私はこれまで17冊の本を出しているが、ボツになった企画は少なく見積もっても、この3倍くらいといったところか?

 丸々一冊分の原稿を書いてからボツをくらったこともある。

 その原稿は、私が過去に出版業界を志望する人たちが通う某スクールで講師をやっていたとき、生徒さんの教科書代わりになるような本を出してくれないか、と言われ、書いたものだ。

 結局、執筆終了間際にそのスクール自体が無期限休校となってしまい、出版にまで至らなかったわけだが、しょうがないとは言え、ひどい話である。

 その原稿は、文筆業とはどんな仕事なのかを私の半生記に絡めながら解説する、といった体裁を取っている。

 そして、久々に読み返してみると、コレがなかなかおもしろい

 あと、途中で頓挫してしまっている長編モノなんかも、けっこうな量が未発表のままお蔵(=Mac)のなかに眠っちゃったりしていて……

もったいないからこのブログで一部をピックアップし、不定期にお蔵出してみることにした。

 現時点では宙ぶらりん状態の原稿なので、モチロン出版のご依頼大歓迎で御座います!

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


6 + = 九