○○○のお姉さん論

 珈琲は一杯630円と高めだけれど、
一度入ってしまえば最後、
3時間以上粘っても
まったく気兼ねない
お洒落な喫茶店が近所にあって、
そこで働いている

ウエイトレスのお姉さん

が、なかなか可愛かったりするのだが、

例の

ドラッグストアのお姉さん

と初めて出会ったときの
稲妻のような衝撃は、
残念ながら、ない。

やはり、
お姉さんに抱く
淡い恋心は、

「一目会ったその日から〜!」
(byプロポーズ大作戦)

じゃなければダメなのだ。

 どこをとっても非の打ちどころのない
完全無比な美人

じゃないとダメなのだ。

 「なかなか」

言い方を変えると、

「じわっと」

つまり、
何度も会っているうちに、

「もしかしてこの子……、
可愛いんじゃないか?」

と好意がハートに
染み入ってくるような相手では、

お姉さん失格!

なんである。

 ただ、
じわっと型の女子との恋愛のほうが
いったん冒されたら最後、

こじらせてしまいがち

だったりするのだが。

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

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