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会話が通じない、遠回り、ぼったくり…海外旅行でタクシートラブルを避ける方法

 メリットその3は、ぼったくられないこと。アプリに登録したクレジットカードから引き落とされるので、現金を出す必要がない。メーター以上の金額を支払うこともない。事前に想定料金が出るので、もし遠回りされたらすぐにわかる。もし、遠回りされたり、ガソリンスタンドに寄られたり、迷ったふりをされても、通常であれば現地語でまくしたてられて終わりのところ、下りてから配車アプリに連絡し、返金を依頼できる。そもそも「Grab」では乗った時点で料金が確定しているので、遠回りされることもない。

事前に料金がわかるのが安心。Grabの場合は、この料金で固定されるのでさらに安心だ

チップも不要。必要なのは「サンキュー」と言うだけ

 そのほかにも、運転手には良い評価が付くと優先的に配車してもらえるというインセンティブがあるので、対応がよくなる傾向にあるのもうれしいところ。チップもアプリから後で払う仕組みなので、トランクを下ろしてもらっても、「サンキュー」というだけでOK。

乗車あとのレーティング画面。筆者は必ずチップをあげるようにしている

 タクシーを自由に使えると、海外旅行時の移動時間を大幅に削減でき、さらに観光に時間を費やせるようになる。複数人で旅行しているなら、電車やバス代とほとんど変わらなかったり、かえって安くなることもある。  配車サービスは想像を絶するほど便利なので、まだ使ったことのない人はぜひ活用することをオススメする。お酒を毎晩飲むため、20年前にIT・ビジネスライターとしてデビュー。酒好きが高じて、2011年に原価BARをオープン。2年前に海底熟成ウイスキーを扱う「トゥールビヨン」を立ち上げ、現在販売中
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