「稼ぐキャバ嬢は挨拶をしない」 年商10億円・女社長が断言【歌舞伎町流「欲望のすヽめ」】
他人のご機嫌取りに1日の大半の時間を奪われるので、真面目に仕事に取り組むことすらできません。
毎日、「あの人にどう思われたか?」ばかり気にして、心を消耗し、お客さんや同僚が放った何気のない一言に振りまわされます。その挙句、心を病んで、店をやめてしまうので、元も子もありません。
そんなとき、私はある一人のキャバ嬢のことを思い出します。彼女の名前は、みずきと言います。
もう10数年前の出来事ですが、私は当時2軒目となるお店「アップスター」の準備をしていました。そこのママとして、私が真っ先に目をつけたのが、みずきだったのです。
彼女はまだ当時20代前半でした。昼間はゴルフの会員権を売り、夜はウチの店で週3回のアルバイトという、非専業のキャバ嬢でした。
しかし、私は仕事ぶりを買っていたので、すぐ彼女にオファーし、幸いにも了承を得ることができました。
そこからのみずきの行動は早かったです。すぐに昼間の仕事もやめて、「みずきママ」として新しい店に立ってくれました。
それからの日々は楽しかったです。私が「アップス」のママで、隣の店にはみずきママがいて、お店も、2人の関係も良好だったと思います。
私は、みずきママと本当にいろいろな話をしました。彼女は彼女なりの営業観をよく語ってくれました。「わたしは顔が不細工な分、お客さんの懐に入りこんでいかなくちゃいけない」と言っていたのをよく覚えています。
また、「正直、どのお客さんが“太い”とか“細い”とかの見分けはつかないから、来店初日にアフターを繰り返して、うまくいけばラッキー! ダメだったら残念。はい次!と、数こなしていくのが合理的だよね」とも言っていました。
彼女に言わせると、わたしの営業は“万人ウケを狙うタイプ”で、「ママはどんな人にもかわいいって言われたいんだよね?」とよく注意されました。
デキるキャバ嬢みずきの「歌舞伎町ドリーム」
新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー。株式会社アップス代表取締役社長。津田塾大学卒業。25歳のとき、当時勤めていた外資系IT企業をやめて、歌舞伎町にキャバクラを開業。現在、歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗展開するまでに。キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行い、グループ年商は10億円にもおよぶ。著書『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』が発売中
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
筑駒から一橋大、年収1000万円超のエリートが“妻公認”でセクシー男優を副業にするワケ
外資系企業に勤めながら“男優”として年間約100本に出演する42歳。AV新法でスケジュールの見通しが立ちやすく
特殊性癖で人生大逆転を目指す、ド田舎出身28歳男性の「AV男優上京物語」
エリート社会人経験はAV現場でこそ活きる!? 元祖「高学歴AV男優」が語る生き残りの法則
40代半ばで恋愛経験ゼロ……普通になれなかった非モテ男が「紗倉まなと絡む男優」になるまでの普通じゃない生き方
一見するとマウントに見えない「NYマウント」で人生を攻略する方法
異動先でなじめず、邪魔者扱いに…若手の悩みに人材開発のプロが出した答えは?
アフィリ、仮想通貨…「ラクに稼げる儲け話」という依存から抜け出す方法<魂が燃えるビジネス>
残業禁止で収入が減りました…若手の悩みに人材開発のプロが回答
まずいラーメン屋がまずい理由。ビジネスを成立させるのは仕組みと気遣い<魂が燃えるビジネス>
銀座ホステスが語る「キャバ嬢に嫌われるLINE」10選…気づかぬうちにやりがちな“残念な共通点”とは
付き合ってないのに「もう別れよう」と言い出すおじさんも…銀座ホステスが明かす、中高年の“痛すぎる言動”10選
「キミくらいがちょうどいい」10歳以上年の離れた女性に“おじアタック”を繰り返す50・60代男性の痛すぎる実態
「近所に引っ越しました」複数人での飲み会の予定が直前に“サシ飲み”に…職場の迷惑「セクハラおじさん」10選
銀座ホステスが明かす「常連のおじさんたちの迷言」10選
令和の虎・林社長が“有名になることに執着”するワケ「僕は日本の総理大臣になる」
「ついこの間まで刑務所にいた」32歳の若き経営者が語る“8年の懲役”から再起した「仕組み」の力
“手取り20万円OL”から独立成功…月商100万円女性社長が見た「起業に失敗する人」の共通点
「上司から評価が高い人ほど伸び悩む」理由。元銀座No.1ホステスが見た“仕事ができない”瞬間
【独自】東大院教授が収賄逮捕「私が高級ソープ2時間8万円を接待した」業者側が全貌を告白
アフターコロナの時代を生きるには?“歌舞伎町の女社長”が思うこと
理不尽に負けないで「成り上がる」にはどうすべきか?/歌舞伎町10億円女社長
スランプに陥ったら「信念を貫く」と未来が開ける/歌舞伎町10億円女社長
中国売春店からの嫌がらせに、私が「戦わずして勝つことができた」理由
シャンパンタワーに隠されたキャバ嬢の「地道な営業努力」
銀座ホステスが明かす、「痛い中年男性」の理解できない言動10選
初対面で「触らせろ!」元スナック嬢が明かす、“迷惑客”が常連の“良いお客様”に変わった瞬間
「女性にとってどうでもいいこと」なのに、男性が気にしがちなこと5選
コンカフェ嬢の時給はコンビニ店員よりも安い!?それでも若い女性が集まってくる理由
レズビアンを公言する“女性のホスト”が歌舞伎町で愛される理由とは
この記者は、他にもこんな記事を書いています






